皆さん今日は。柏鍼灸整骨院の山野辺です。この度はブログにお越し頂きありがとうございます。今回は健康の為に始めたウォーキングなんですがウォーキングをすることによって腰や足に痛みが出る方へにアドバイスをしたいと思います。
ウォーキングは体に良いの?
健康の為に始めたウォーキングで体には痛みがでたら、本当にウォーキングは体に良いのか悩んでしまいますね。
でも心配しないで下さい。ウォーキングはとっても体に良いです。
ただやり方を間違えてしまうと体に痛みがでてしまいます。なぜかと言うとウォーキングを始めた理由にあります。
運動不足だから、健康の為にまずウォーキングから始めようと思いウォーキングから始めます。でもウォーキングも立派な運動です。その為ちゃんと準備運動からしないと体に痛みが出てしまいます。
準備体操をしてからウォーキングするととっても効果的なので実践してみてくださいね。
ウォーキングする時のポイント
準備体操をしっかりするのはとても大事です。特に伸ばすポイントはふくらはぎです。
ふくらはぎを伸ばすと歩く時の負担が減るので腰にかかる負担が減ります。そうすると腰や足に痛みがでることが減ります。
歩き方は手を大きく振って大股で歩くと体に負担なく歩くことが出来ます試してみて下さいね。
ウォーキングの後のポイント
ウォーキングの後はしっかりと整理体操しましょう。
整理体操は通常のストレッチをして下さい。とくに下半身の筋肉を伸ばして行きましょう。できれば足の裏も伸ばしてあげるとより効果的です。それを実行するだけでウォーキング後の負担を軽減し腰や足に痛みがでにくくなります。
ウォーキングはどうして効果があるの?
まずウォーキングは、1番体に負担が少ない運動です。その為誰にでも出来て毎日実行する事ができます。健康の為の運動はやはり継続が大事になるので継続ができるウォーキングがとても良いです。
毎日,足と腰の筋肉を動かす事が出来るので体に負担が少なく体の血流を良くすることが出来ます。
継続してくると体の心肺機能が強くなってきますので負荷の強い運動をする為の準備としてもとても良いです。
まとめ
ウォーキングも運動なので準備体操や整理体操しっかりしないと負担がかかってしまいますので注意が必要ですね。
今回も最後までお読み頂きありがとうございます。何か気になる点ご質問がありましたらお気軽にご連絡くださいね。お待ちしております。
では次のブロクでお会いしましょう。
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