皆さんこんにちは柏鍼灸整骨院の山野辺です。この度はブログにお越し頂きありがとうございます。最後まで読んでいただけると幸いです。今回のテーマは急な腰の痛みが出たらどうしよう?です。ここ最近は特に寒くなってきたので急な腰の痛みを出す方が増えてきています。どうして寒くなると急な腰の痛みがでるのか?痛みが出たらどうしたらいいのか解説していきます。
急な腰の痛みが出たらどうしよう?
寒くなったり、急な動きをしたりすると急な腰の痛みを出すことが多いと思います。なぜさくなったり急な動きをしたら腰の痛みを出すことが多いのでしょうか?。自分の経験からしてもこの冬の時期は急な痛みを出す方が増えてきます。まずは痛みが出る原因を考えていきたいと思います。
どうして痛みがでるの?
寒くなると急な痛みが出る理由を考えてみましょう!
- 寒くなると動きが悪くなる。
- 元々筋肉が硬い。
- 体の代謝が落ちている。
- 体を動かす機会が減る
おおきく上げると以上の4点が上がると思います。やはり冷えると体の筋肉が硬くなるからですね。冷えると筋肉の柔軟性がなくなるので傷めやすくなりますね。
筋肉を硬くしない方法!
筋肉を硬くしない方法を考えてみましょう?
筋肉を硬くしない為にはまず温めることですね。温めるところは臍の下と腰の下を温めると体が温まりやすくとても効果的です!。ポイントは腸の動きを良くすることですね。腸の動きが良くなると血液の代謝が良くなって体が温まりやすくなりますよ。
痛みが出たらどうしよう?
準備や注意をしていても痛みが出てしまう事がありますよね?そうした時の対処方をお伝えします。まずは通院出来たらすぐに専門機関を受診しましょう。早めの治療がおすすめです。そうはいっても直ぐに行けない事の方が多いですよね。そうゆうときは自分で対処しないといけないのでポイントをお伝えします。急な痛みを出すとやはり数日は強い痛みが続きます。強い痛みがある期間を減らしましょう。夏なら冷やしても良いのですが冬なら足の方を温めて間接的に温めましょう。次はふくらはぎの筋肉を良く緩めて下さい。できない場合は太ももの前側を緩めるのも効果がありますよ。足の筋肉を緩めると代謝があるし体を支えてくれるのでとても効果的です!
まとめ
まずは痛みが出ないように、体の代謝を上げましょう。ホッカイロなどでお腹の下と腰の下の方を温め下さい。前と後ろで挟む感じになります。
痛みが出たら安静は大事ですよ。でも安静にしていられないので足の方を良く緩めてあげて下さいね。
やり方や、疑問な点がありましたらいつでもお気軽に当院までご連絡下さいね!。
お待ちしております。
- お試しキャンペーン
-
12月15日までに
<予約の方に限り>初回4980円(税込)
(通常1回7700円)
予約多数の為先着10名様のみ
➡あと3名